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 アイーダ(26)
2013年02月15日 (金) | 編集 |
2月15日(金) 新名古屋ミュージカル劇場
マチネ : D列サイド

◆キャスト◆

アイーダ: 雅原 慶
アムネリス: 光川 愛
ラダメス: 阿久津 陽一郎
メレブ: 吉賀陶馬ワイス
ゾーザー: 飯野 おさみ
アモナスロ: 川原 洋一郎
ファラオ: 石原 義文
ネヘブカ: 勝間 千明 1

【男性アンサンブル】
中村 巌 1
川村 英 2
田井 啓 3
林 晃平 4
品川 芳晃 5
清川 晶 6
影山 徹 7
脇坂 真人 8

【女性アンサンブル】
西村 麗子 2
恒川 愛 3
井上 佳奈 4
小島 光葉 5
花田 奈美子 6
須田 綾乃 7
濱田 恵里子 8


この色は前回観劇(全然UPしてませんが12月に観ています)と違うキャスト


以下メモと感想。
******************************

名古屋千秋楽公演を観てきました。
今回の名古屋アイーダは、全然UPしてませんが計4回観ました。
そのうちキャストだけでもUPし・・・たいと思います。

観劇回数はけして多くはないんだけど、大好きな作品の一つです。
アイーダももう日本初演から10年近く経つのですね。
私は初演の大阪公演は楽近くに観たので、すでにオリキャスではありませんでした。
それからよく観るようになったのは前回の名古屋から。
アイーダにしろ何の作品にしろ、舞台はキャストによって全く別物になりますね。
私はそれぞれの良さがあると思い、どの舞台も楽しく観させてもらってます。
まぁ難癖付ける時もありますがw

そんなわけで、今回も大変感動してきました。
上ではどの舞台でも楽しく~とか書いてますが実は苦手キャスト数名いました。
アイーダとアムネ。←主要キャスト3人のうち2人www

●雅原アイーダ
10月に初めて観たのですが、セリフの言い回しが娼婦?と思わせるような色気出しまくりでちょっと違うのでは?と思ったりして(他にもあったような気がするけど忘れた)苦手だったのだけど、今回はそう言った部分はなくなり、彼女なりの王女を作り出せていたのかな?と思いました。
歌も前は濱田アイーダを意識している?と思うような似たような歌い方で、でも声量は弱くて、ローブのダンスや神ヌビなんかはアンサンブルの歌に消され気味でしたが、今回は、声はちょっとこもりがちかなと思ったけど声量はかなりアップしていました。・・・のか、サンボが弱めに歌っていたのか・・・。

●光川アムネ
以前東京で観たと思うのだけど、その時、能面アムネ!と思ったような・・・(ひどいw)。
つまり、歌はうまいんだけど全く面白みがない。でも12月に観たときも思ったんだけど、大分表情が豊かになったなと思いました。
よくふてくされる表情をしていて、それが可愛かったです。
あと宴ではラダメスとやたらいちゃいちゃしている・・・w
セリフはちょっと不思議・・・「あ~ラダメース!」とか「ホントー」とか「そうなのー」(こんなセリフあったっけw)とか、変なところで伸ばすのが気になったけど、それはそれで面白いので気にするのやめましたw
歌は、韓国人役者にありがちな変なアレンジも癖もなく、よかったです。
この辺はCD聴きまくりで佐渡さんの歌い方がデフォになってしまっているので、自分勝手な言い分なんですけど。
"真実をみた"で、アムネが走り去ったアイーダの後姿を眺め、その後ラダメスの方を見るところ、たっぷり時間を取っていて、そこがとっても切なかったです。

●阿久津ラダメス
阿久津さんは何だろう?常に役を模索中なのか、リピ客を楽しませたいのか、設定が定まらないですね。
コミカルな時もあり残忍な時もあり・・・。
今日はたまに変な時もあったけどwクールでかっこよかったです。
千秋楽と言うのもあり変に力まないようにしていたのかもしれませんが、長年の実績を重ねてきて、無駄な物をそぎ落とした感じ。
阿久津さんにしてはすっきりとした演技で(こらw)、私はいいなぁと思いました。

●ワイスメレブ
何か、他のメレブと違うんだけど何が違うんだろーと、まじまじ見てて思った。
太い。←こらっ!!
今までほそっこいメレブばっかでしたよね。
何かやたら腹回りがしっかりしてましたよw
昔はワイスさんも細かったのにね・・・。
って、それだけかい。


♪お洒落は私の切り札
めっちゃ大好きなシーンです。
今回特筆すべきは脇坂8枠ですよ。
私、初めて観ました。前もやっていたことあるのでしょうか?
下向いている姿が、めっちゃしょんぼりしているように見えてちょっと可愛かったw
そして、光川アムネもアンサンブルも良い意味でビシビシと気合入ってたというか、キレッキレのかっこいいファッションショーにドキドキしましたw
あ、恒川ピンクスネーク、蛇を客席に向けるとき「シャー!!」とか言ってて何か素敵でしたw

♪ローブのダンス
やっぱ私は群舞が好きなんですよねー。
そして結構女性サンボが好きw
今までちょっと申し訳ないけど恒川さんのダンスが物足りないと感じる時もあったんだけど(ここ3枠さん目立つので)、今日はそんなことなかったです。
迫力あるダンスに圧倒されました。

♪どうもおかしい
ここ。ここ!!
今まであまり感じることなかったんだけど、アムネめっちゃ可哀想じゃないですか?
ラダメスはアイーダのために全て手放したのに、そうとは知らずアムネはラダメスがその気になってくれたと喜んでいるんですよね。
切なすぎるー!

♪人生の苦しみ
川原アモナスロ、デビルと違って威厳のある王様。めっちゃ怖いですよね。
アイーダに対しても厳格な父親で、愛情は感じるものの他のアモナスロより厳しいです。
そんな川原アモナスロ、今までメレブ紹介で「(おおっ・・・!あの)ヘヌか!!」と王の風格たっぷりな言い方だったのが、今回なぜか高めの声で「(あぁ~、)ヘヌか」と、えーとうまく表現できないのがもどかしいけど、めっちゃ軽くて、吹いてしまいました。
アイーダに対してもわりと優しい感じになっていました。
何だよ、もしかしてはだかの王様の稽古でもしてるのか。←ちょw

♪ラダメスの手紙
「君に会いたい~」完全にあげなくなりましたね。
「会いたい~いヒー♪」(←それ別のラダメスw)また聴きたいです・・・!
そしてそして、脇坂8枠!!「ゲッッバーイヤー!!!!!」力みすぎですw
ターンは綺麗に決まるものの、足があまりあがってなかったりちょっとキレが足りなかったりと衰え感はあるものの、私あんまりアンサンブルな脇坂さんを観ることがなかったので、単純に嬉しいです(どんだけサンボ好きw)。
あとベテランさんが入ることで?おじさん二人(こらっ)のダンス力は多少落ちていても、その分若手さんがビシバシ踊ってくれるので、どのシーンもダンスは前回より締まっていてかっこいいと思いました。

♪真実をみた~迷いつつRe
歌じゃなく、裁判?のシーンですけど、ファラオがアムネの手を取るとき、ずっとブルブル震えていて、死が近いのを表してて、そこもちょっとジーンと来てしまいました。
普段まさかここでファラオに注目することなんてなかったので、今までもやっていたのかなぁ?
ちょっと忘れてしまったけど、ここら辺の光川さんの演技もよかったな。
ホント、今回光川アムネには感動しっぱなしでした。
(あ、戻るけどお洒落Reで、セリフとちっちゃいました。「シルクのカバーにふかふかの羽毛」のところだったかな・・・ちょっともったいなかった。あ、そこも腕パタパタしてて可愛いんですよー)

各ナンバー全部感想書くと、とんでもなく長くなりそうなのでこの辺にしときます。
全体的にくせもなくまとまっていたと思うし、そのわりに迫力もありーのしっとり入り込ませてくれーの、良い舞台だったなーと思いました。
千秋楽なので特別カテコもありました。
そっちより、私は、千秋楽ごとに必ずと言っていいほど誰か消えるので(特にアイーダorz)、今回も誰か退団してしまったらどうしようーとか余計なこと考えてウルッとしてしまいました。
どの役者さんもまた四季の舞台の上で拝見したいです。


SN3S06060001.jpg

アイーダはこれでしばらくお休みのようです。
前回も名古屋楽で数年お休みしていました。
名古屋でお蔵入りされると、少々切ない気持ちにもなるのですが(^^;)、またいつか華々しく再演してくれるのを楽しみに待とうと思います。
('13/2/17)
テーマ:劇団四季
ジャンル:学問・文化・芸術
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